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  • 執筆者の写真川西 康夫

令和3年の労働災害発生状況を公表/死亡者数、死傷者数は共に増加

更新日:2022年7月3日

 厚生労働省は5月30日、令和3年(2021年)の労働災害発生状況を公表しました。

 令和3年(2021年)1月から12月までの労働災害による死亡者数は867人(前年比65人(8.1%)増)で4年ぶりの増加となりました。休業4日以上の死傷者数は149,918人(前年比18,762人(14.3%)増)と平成10年(1998年)以降で最多となりました。なお、新型コロナウイルス感染症による労働災害の死亡者数は89人(前年比71人増)、死傷者数は19,332人(前年比13,291人増)で、いずれも前年に比べて大幅に増加しています。

 厚生労働省では、職場における新型コロナウイルス感染症の拡大防止の徹底を図りつつ、建設現場等における高所からの墜落・転落災害、陸上貨物運送事業において多発している荷役作業中の災害防止対策の徹底、小売業及び社会福祉施設で多発している転倒や腰痛による労働災害防止を図るための意識啓発を通じた自主的な安全衛生活動の普及・定着等に重点的に取り組んでいくとしています。


(報道発表資料/厚生労働省)



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