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【行政】熱中症による労災、死傷者1,803人で過去最多

  • 執筆者の写真: 川西 康夫
    川西 康夫
  • 5 時間前
  • 読了時間: 1分

 厚生労働省は5月27日、2025年の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を公表しました。 職場での熱中症による死傷者(死亡・休業4日以上)数は1,803人(前年比43%増)で、統計開始以来最多となりました。一方、死亡者数は19人で前年比39%減となりました。死傷者数の増加は、同年6~8月の平均気温偏差が+2.36℃と過去最高を記録したことが一因としています。死亡者数の減少については、熱中症のおそれがある作業時の報告体制整備や手順作成などを義務付けた労働安全衛生規則の改正・施行により、重篤化防止対策が進んだことが要因とみています。

業種別では2021年から2025年の5年間で建設業、製造業が多く、特に死亡者は建設業が131人中52人と39.7%を占めています。

 

2025年(令和7年)職場における熱中症による死傷災害の発生状況/厚生労働省















 
 
 

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