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【特集】パートタイム・有期雇用のルールが変わります!
~令和8年10月1日改正、同一労働同一賃金ガイドラインの概要~ 社会保険労務士・人的資本経営コンサルタント 川西 康夫 令和8年10月1日よりパートタイム・有期雇用労働者(以下、「パート・有期労働者」といいます。)に関するルールが改正されます。具体的な改正内容は、①雇入れ時の労働条件明示事項に待遇の相違等に関する説明を求めることができる旨を追加すること(パート・有期労働法施行規則の改正)、②「同一労働同一賃金ガイドライン」の改正、③雇用管理の改善等に関する措置内容の変更、の3点になります。今回の特集では、②「同一労働同一賃金ガイドライン」の改正内容について詳しくご紹介します。 ■そもそも「同一労働同一賃金」とは? わが国における「同一労働同一賃金」とは、同一の事業主に雇用される正社員とパート・有期労働者との間にある不合理な待遇差(労働条件の格差)の解消を目指すためのルールであって、「働き方改革関連法」の一環として令和2年4月から順次施行されたものです。 ここで注意しなければならないのが、「わが国における」という部分です。上記のような

川西 康夫
9月26日


【動向】ミドルシニアの3割超が「65歳以降も働きたい」
マイナビは8月28日、「ミドルシニアの働く意識に関する実態調査」を発表しました。20~50代正社員の働き続けたい年齢は平均62.0歳となり、調査を開始した2023年の60.2歳から1.8歳上昇し、調査開始以降初めて全年代で平均60歳を超えました。 ミドルシニア(40・50代)の働きたい年齢では、「65歳まで」が36.8%で最多、「65歳以降も働き続けたい」が30.1%と合計で約7割近くが65歳まで、またはそれ以降の就労を希望しています。 65歳以降の就労希望者全体の78.3%が「正規社員として働きたい」と回答し、同じく67.2%が「慣れ親しんだ仕事・職場で働き続けたい」と回答しています。また、「慣れ親しんだ仕事・職場で働き続けたい」と回答した就労希望者を管理職と非管理職の別にみると、管理職が77.3%、非管理職が65.1%となり、管理職が12.2ポイント上回っています。 ミドルシニアの働く意識に関する実態調査/マイナビ https://www.mynavi.jp/news/2026/08/post_54495.html

川西 康夫
9月25日


【動向】2026年度「賃上げ」83.2%の企業で実施
東京商工リサーチが8月14日発表した2026年度「賃上げに関するアンケート」調査結果によると、2026年度に賃上げを実施した企業は83.2%(前年度82.0%)で、前年度から1.2ポイント上昇しました。2023年度の84.8%をピークに2年連続で低下していましたが、3年ぶりに上昇し、5年連続で80%台を維持しました。 企業規模別では、大企業が93.8%(前年度92.6%)、中小企業が82.3%(同80.9%)で、ともに前年度を上回りました。賃上げ率では「5%以上」が42.5%となり、前年度から2.9ポイント上昇しました。うち中小企業は42.6%、大企業は41.4%で、2023年度以来3年ぶりに中小企業が大企業を上回りました。 産業別の賃上げ実施率は製造業が90.0%で最も高く、運輸業89.6%、卸売業88.8%が続いています。 2026年度「賃上げに関するアンケート」調査/東京商工リサーチ https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1203140_1527.html

川西 康夫
9月25日


【動向】AI導入率に企業規模で格差あり、不安・懸念は増加
日本生産性本部が7月30日に発表した第19回「働く人の意識調査」によると、職場でAIが導入されているとする回答は26.2%でした。従業員規模別では、1~100名が14.2%、101~1,000名が30.0%、1,001名以上が54.0%となり、企業規模による差がみられました。 職場へのAIの導入に対する受け止めについては、「職場全体の業務の効率化につながる」58.6%、「仕事の効率化につながる」55.4%など、前向きな回答が増加した一方で「重要情報の漏洩、著作権侵害などをしないか不安」56.9%、「AIそのものに対して、漠然とした不安がある」56.0%など、不安や懸念も増加しています。 働く人の意識調査/日本生産性本部 https://www.jpc-net.jp/research/detail/008153.html

川西 康夫
9月25日
【行政】最低賃金、全国平均1,177円・引上げ額56円
厚生労働省は9月3日、地方最低賃金審議会が答申した令和8年度の地域別最低賃金改定額を公表しました。改定額の全国加重平均は1,177円(昨年度1,121円)で昨年度比プラス56円となり、33府県で中央最低賃金審議会の目安額(54円と56円)を上回りました。引上げ額の最高は佐賀(65円)で、鹿児島(64円)、高知・沖縄(63円)が続きます。全国加重平均額56円の引上げは、前年の66円には及ばなかったものの、昭和53年(1978年)の目安制度創設以降で2番目の高さとなりました。最高額(1,280円・東京)に対する最低額(1,085円・宮崎)の比率は84.8%で12年連続の改善となりました。 近畿地方の地域別最低賃金改定額をみると、大阪は1,231円(昨年度比プラス54円)で東京、神奈川に次いで全国3番目の高さとなり、兵庫が1,172円(同56円)で続きます。最低額は和歌山の1,101円(同56円)ですが、近畿6府県のすべてで1,100円を超えました。 発効月は、前年は多くの地域で11月以降に後ろ倒しでしたが、今年は10月発効が37都道府県、11月発

川西 康夫
9月25日


【労使】中東情勢の影響、企業の9割超がコスト増
日本商工会議所と東京商工会議所は6月12日、中東情勢の緊迫化による中小企業への影響調査の結果を発表しました。 燃料・石油化学製品の価格上昇により経営面で影響を受けた企業は9割超に達し、具体的内容としては「仕入価格の高騰」74.8%、「燃料価格の高騰」62.9%、「物流費の高騰」38.7%などコスト負担増が上位に挙がりました。対応策は「価格転嫁」「在庫確保」が中心で、価格転嫁が「できている・一部できている」は46.6%、「ほとんどできていない」は48.4%と拮抗しています。 中東情勢の緊迫化による中小企業へのエネルギー等の影響調査/日本商工会議所・東京商工会議所 https://www.jcci.or.jp/file/sangyo2/202606/20260612_survey_release_3.pdf

川西 康夫
7月28日


【労使】中小企業の71.3%が賃上げ実施済、賃上げ率4.01%
東京商工会議所は6月8日、「中小企業の賃上げ・賃金改定に関する調査」の集計結果を発表しました。 全体集計では2026年4月に賃上げを実施済の企業は39.2%、5月以降実施予定の企業は32.2%で、合計71.3%、現時点で未定の企業は23.0%でした。そのうち、20人以下の小規模企業では、実施済31.0%、実施予定28.9%で計59.9%にとどまり、未定は31.2%でした。 賃上げ額(賃上げ率)は、全体集計で11,366円(4.01%)、小規模企業は9,170円(3.38%)で、0.63ポイントの差がみられます。 中小企業の賃上げ・賃金改定に関する調査/東京商工会議所 https://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=1209599

川西 康夫
7月28日


【統計】2025年の労災死亡者数は過去最少
厚生労働省は5月27日、2025年の労働災害発生状況を公表しました。 労働災害による死亡者数は700人(前年比6.2%減)と過去最少になりました。休業4日以上の死傷者数は135,333人(前年比0.3%減)とほぼ横ばいでした。 業種別の死亡者数は、建設業が214人(前年比18人減)、製造業が115人(同27人減)、陸上貨物運送事業が80人(同28人減)。休業4日以上の業種別死傷者数は、製造業が26,371人(前年比305人減)、建設業が13,437人(同412人減)、陸上貨物運送事業が15,632人(同660人減)でした。 事故類型では死亡数は「墜落・転落」、死傷者数は「転倒」が最も多くなっています。 2025年(令和7年)労働災害発生状況について/厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73382.html

川西 康夫
7月28日


【行政】熱中症による労災、死傷者1,803人で過去最多
厚生労働省は5月27日、2025年の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を公表しました。 職場での熱中症による死傷者(死亡・休業4日以上)数は1,803人(前年比43%増)で、統計開始以来最多となりました。一方、死亡者数は19人で前年比39%減となりました。死傷者数の増加は、同年6~8月の平均気温偏差が+2.36℃と過去最高を記録したことが一因としています。死亡者数の減少については、熱中症のおそれがある作業時の報告体制整備や手順作成などを義務付けた労働安全衛生規則の改正・施行により、重篤化防止対策が進んだことが要因とみています。 業種別では2021年から2025年の5年間で建設業、製造業が多く、特に死亡者は建設業が131人中52人と39.7%を占めています。 2025年(令和7年)職場における熱中症による死傷災害の発生状況/厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73330.html

川西 康夫
7月28日


【特集】賃金月額の上昇幅、5年間で10%を超える
~令和7年「賃金構造基本統計調査」の結果公表を受けて~ 社会保険労務士・人的資本経営コンサルタント 川西 康夫 厚生労働省は3月24日、「令和7年賃金構造基本統計調査」の結果を公表しました。この調査は、主要産業の賃金の実態を明らかにすることを目的として、毎年6月分の賃金等について7月に調査を実施し、翌年3月頃に結果を公表しているものです。今回公表されたのは、令和7年(2025年)7月に実施した調査について、10人以上の常用労働者を雇用する民営事業所の調査結果を集計したものです。 ■賃金月額は前年比3.1%の増加、高水準の賃金上昇が続く 一般労働者(短時間労働者を除く)の賃金月額(男女計)は340,600円(前年比3.1%増)、男性は373,400円(同2.8%増)、女性は285,900円(同3.9%増)でした。昨年に続き、男女計で増加率3%を超える高水準の賃金上昇が続いています。 男女間賃金格差(男性=100とした場合の女性の賃金指数)は76.6(前年差0.8ポイント上昇)と昭和51年(1976年)以降の最高値となり、格差縮小が継続し

川西 康夫
6月2日


【行政】2026年版「中小企業白書・小規模企業白書」を公表
中小企業庁は4月24日、2026年版「中小企業白書・小規模企業白書」を公表しました。 約30年ぶりの高い賃上げ水準が続く一方で、中小企業は労働分配率が既に8割に近い水準に達するなど、大企業に比べ賃上げ余力が乏しく、持続的な賃上げに向けた原資確保が課題と指摘、また、2010年代以降、多くの業種で人手不足感が強まっており、その深刻化が懸念されるとしました。 こうした現状の下、「稼ぐ力」を高め、「強い中小企業」へと成長することが重要としています。「稼ぐ力」とはすなわち労働生産性であるとしたうえで、その向上に有効な取組や、原価管理や従業員の労務管理といった経営者が持つべき基本的知識である「経営リテラシー」の強化・実践が重要であるとしています。 2026年版 中小企業白書・小規模企業白書の概要/中小企業庁 https://www.meti.go.jp/press/2026/04/20260424005/20260424005-1r.pdf

川西 康夫
5月28日


【動向】2026年度「増収増益」企業割合、3年連続で減少
帝国データバンクは4月22日、2026年の業績見通しに関する企業の意識調査結果を発表しました。 2026年度の業績見通し(売上高および経常利益)について、「増収増益」と回答した企業は23.9%と3年連続で減少し、「減収減益」は22.6%と3年連続で増加しました。 業績の上振れ材料(複数回答)は「個人消費の回復」(32.0%)が4年連続トップ、「原油・素材価格の動向」(26.9%)、「所得の増加」(21.7%)が続き、消費を喚起する材料が目立ちます。一方で下振れ材料は「原油・素材価格の動向」(52.1%)が前回から18.6ポイントの大幅上昇となり、「物価の上昇」、「人手不足の深刻化」、「個人消費の一段の低迷」が3割台で続いています。 2026年の業績見通しに関する企業の意識調査/帝国データバンク https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260422-2026earningsforecast/ 年度別業績見通しの推移 2026年度業績見通しの「上振れ材料」「下振れ材料」

川西 康夫
5月28日


【労使】最低賃金、中小企業の7割超が負担感大
日本商工会議所ならびに東京商工会議所は3月17日、「中小企業における最低賃金の影響に関する調査」の結果を発表しました。 2025年度の最低賃金引上げによって「最低賃金を下回る従業員がいたため、賃金を引き上げた」と回答した企業が45.1%に上り、2年連続で高水準となりました。最低賃金の負担感について、「大いに負担」・「多少は負担」の合計は都市部では69.8%、地方では77.9%で、地方が都市部を8.1%上回りました。 賃上げを行った従業員の雇用形態では、「パートタイム労働者」が79.6%と最多である一方、「正社員」も32.4%と前年から5.2ポイント増加しました。正社員を都市部と地方の別にみると都市部が27.2%、地方が33.2%で、地方が都市部を6.0%上回っています。 調査結結果/日本商工会議所・東京商工会議所調査 https://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1209014

川西 康夫
5月28日


【行政】働き方改革関連法施行後5年の総点検結果を公表
厚生労働省は3月5日、働き方改革関連法施行後5年の総点検結果を公表しました。 労働者アンケートによると、労働時間の増減希望については「このままでよい」59.5%、「減らしたい」30.0%、「増やしたい」10.5%となりました。 「増やしたい」の内訳をみると、週所定労働時間35時間以下で且つ年収200万円未満の人が3.4%、同35時間超又は年収200万円以上で、上限規制である月80時間の範囲内で増やしたい人が4.9%、上限を超えてまで増やしたい人は0.5%です。 労働時間を増やしたい理由を見ると、「たくさん稼ぎたいから」が41.6%で最も多く、次いで「自分のペースで仕事をしたいから」、「所定労働時間以外の収入がないと家計が厳しいから」が続きます。一方で減らしたい理由では「自分の時間を持ちたいから」が66.7%と最も多く、以下、「自身の健康を害しないため」、「長時間労働をしても収入が割に合わないから」が続きます。 また、「妥当だと考える1月あたりの時間外労働等の時間」については、20時間以下が65.6%、20時間超45時間以下が27.4%で、合計

川西 康夫
5月28日


【行政】外国人労働者が約257万人で過去最多を更新
厚生労働省は1月30日、外国人雇用についての届出状況を公表しました。 2025年10月末時点の外国人労働者数は257万1,037人で、前年比26万8,450人(11.7%)の増加となり、届出が義務化された2007年以降の過去最多を更新しました。 在留資格別では、「専門的・技術的分野の在留資格」86万5,588人(前年比20.4%増)が最多で、「身分に基づく在留資格」64万5,590人(同2.6%増)、「技能実習」49万9,394人(同6.1%増)と続いています。 産業別では、製造業が最も多く63万5,075人と全体の24.7%を占めるほか、サービス業(他に分類されないもの)が39万1,946人(15.2%)、卸売業、小売業が34万687人(13.3%)となっています。また、産業別の対前年増加率では、医療、福祉が25.6%(14万6,105人)増と最も伸びが大きくなっています。 国籍別では、ベトナムの60万5,906人(23.6%)が最多で、中国43万1,949人(16.8%)、フィリピン26万869人(10.1%)の順となっています。 ...

川西 康夫
2月24日


【動向】労働時間規制緩和に約6割が肯定的も、労働時間増の希望は1割強
総合転職サイト『エン転職』は1月22日、ユーザーを対象に実施した「労働時間規制緩和・残業」の意識調査結果を発表しました。 昨年10月、高市首相が「心身の健康維持と従業者の選択を前提にした労働時間規制の緩和の検討」を指示しましたが、「内容も含めて知っている」(19%)または「概要だけ知っている」(53%)と回答した人は全体の72%に上りました。また、「労働時間規制緩和の検討指示」に対する印象については、57%が「良い」と回答しました。その理由としては、「労働時間の希望を実現しやすくなる」、「収入の増加が目指せる」が上位に挙がりました。ただし、フルタイム勤務の正社員に、現在よりも労働時間を増やしたいか尋ねると「増やしたい」13%、「現状維持したい」47%、「減らしたい」38%となり、労働時間を実際に増やしたい人は1割強に留まっています。 ニュースリリース/エン転職 https://corp.en-japan.com/newsrelease/2026/44441.html

川西 康夫
2月24日


【統計】2025年の消費者物価は前年比3.2%上昇
総務省は1月23日、2025年平均の全国消費者物価指数を公表しました。 総合指数は111.9で前年比3.2%の上昇となりました。また、生鮮食品を除く総合指数は111.2で前年比3.1%の上昇、生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は110.3で前年比3.0%といずれも3%以上の上昇となりました。 前年と比較して最も上昇幅が大きかったものは「食料」で、指数は125.8となり、前年比6.8%の大幅な上昇となりました。その中でも、「穀類」は21.9%、「菓子類」は8.9%、「飲料」は8.0%の前年比上昇となっています。 消費者物価指数2025年(令和7年)平均/総務省統計局 https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/nen/index-z.html

川西 康夫
2月24日


【動向】日本の時間当たり労働生産性、OECD28位に後退
日本生産性本部は12月22日、「労働生産性の国際比較2025」を発表しました。OECDデータに基づく2024年の日本の時間当たり労働生産性(就業1時間当たり付加価値)は60.1ドル(5,720円)で、OECD加盟38カ国中28位。2018年(21位)から2020年(28位)にかけて急激に落ち込んだ後、回復しつつありましたが再び28位となりました。 また、就業者1人当たり労働生産性は 9万8,344 ドル(935万円)で、OECD 加盟38カ国中29位(前年と同じ)であり、時間当たり労働生産性とともに主要先進7カ国の中で最も低い状況となっています。 労働生産性の国際比較2025(概要)/日本生産性本部 https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/summary2025.pdf

川西 康夫
1月26日


【動向】パート女性の56.7%が「年収の壁」を意識
野村総合研究所は12月9日、「年収の壁」に関するアンケート調査結果を発表しました。 「年収の壁」問題に関しては、2025年の税制改正により、配偶者控除・扶養控除の所得要件が従来の103万円から123万円に引き上げられました。また、19歳から23歳未満の子の控除要件も従来の103万円から150万円に引き上げられています。 調査結果よると「有配偶パート女性」のうち56.7%、「学生」のうち67.6%が「年収の壁(社会保険料負担増などで手取りが減る境目)」を意識し、年収を一定額以下に抑えるために就業時間や日数を調整していると回答しました。 税制上の「年収の壁」が引き上げられることを「知っている」は、「有配偶パート女性」で51.0%、「学生」で63.0%でした。「年収の壁」の引き上げに伴い、「学生」では32.0%が収入を「増やした」と回答し、「今後増やしたい」を合わせると77.6%が収入増の意欲があるものの、「有配偶パート女性」では、「増やした」は11.8%にとどまり、「増やしたいと思わない」「分からない」が46.9%に上っています。「有配偶パート

川西 康夫
1月26日


【動向】中小企業の約6割が全従業員の賃上げを計画
商工中金は12月11日、中小企業の賃上げの動向に関する調査結果を公表しました。 それによると「定例給与・時給」について2026年に引き上げを計画する中小企業は、全従業員対象(59.1%)と一部従業員対象(13.3%)をあわせて72.4%で、前年同時期の69.8%を上回っています。また、引き上げ・引き下げ率の平均は3.03%で前年の2.90%をわずかに上回っています。 中小企業の賃上げの動向について/商工中金 https:// www.shokochukin.co.jp/report/data/assets/pdf/topics251211.pdf

川西 康夫
1月26日
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