【動向】2026年度「増収増益」企業割合、3年連続で減少
- 川西 康夫

- 19 時間前
- 読了時間: 1分
帝国データバンクは4月22日、2026年の業績見通しに関する企業の意識調査結果を発表しました。
2026年度の業績見通し(売上高および経常利益)について、「増収増益」と回答した企業は23.9%と3年連続で減少し、「減収減益」は22.6%と3年連続で増加しました。
業績の上振れ材料(複数回答)は「個人消費の回復」(32.0%)が4年連続トップ、「原油・素材価格の動向」(26.9%)、「所得の増加」(21.7%)が続き、消費を喚起する材料が目立ちます。一方で下振れ材料は「原油・素材価格の動向」(52.1%)が前回から18.6ポイントの大幅上昇となり、「物価の上昇」、「人手不足の深刻化」、「個人消費の一段の低迷」が3割台で続いています。
2026年の業績見通しに関する企業の意識調査/帝国データバンク
年度別業績見通しの推移

2026年度業績見通しの「上振れ材料」「下振れ材料」




コメント